夢うつつの物語

フィクションかもしれないしノンフィクションかもしれないお話

ブロンについて

こんにちは、夢です。

今回はブロンodについて話していこうと思います。

この記事はodを助長するものではありません

こんな奴もいるんだなくらいで覗いてってください。

 

ブロンは、自分がodにはまった薬であり一番好きなお薬です

自分は高校2年なのですが、ブロンに本格的にはまったのは1年の10月ですね。

初めはこんなの何が良いんだろうと思ってたのに、気づけば最初は15錠だったのが、

30錠、60錠、一瓶、気づけば一日で二瓶空けるように,,,,,,

そうなればもちろん離脱症状もきつくなり、耐え難い強烈な眠気、頭痛、渇望、

毎日飲まないとやってられなくなるのも時間の問題。

いつも、夜10時にブロンを入れて好きな配信者の配信を見ながらシャキシャキトロトロ

楽しんでました。

そして大体4時くらいにコデ寝で締める生活を約半年続けて、断薬を決意。

理由は金銭的な問題と、親ばれです

まあ高校生のお小遣いで毎日飲み続けるなんて不可能に近いですからね~

そんなこんなで断薬を始めたのですが、

まあそれが地獄地獄

生きていた中で一番つらかった

物凄い倦怠感に襲われ、何に対しても興味が持てず、歩くたびに地面に落ちる感覚が続く、そして極めつけはブロンのことしか考えられない。

気が狂いそうでした

それでも辞めれた、、、はずでした

 

そう、スリップしたんです。

またブロンを飲み始めてこれを書いてる今もキマってます。

最低ですね、どうしようもないですね、つらい

逃げて逃げてそれでも生きて、ブロンに縋ってる日々。

幸せな周りが羨ましい

 

いっそのことコデインの海に沈みたい